HTML5 草案
2008年6月16日 12:00
先日、HTML5の新しい草案が発表されました。
http://www.w3.org/TR/2008/WD-html5-20080610/
勧告となるのは2010年ぐらいだと言われてますが
改めてHTML5で気になるポイントを書いてみます。
新しい要素
- sction要素
文書やアプリケーションにおける、一般的なセクションを表す。
h1-h6 と共に用いることで、文書構造を表す。 - article要素
blogエントリや新聞記事など、文書の中で独立した一片の内容を表す。 - aside要素
ページのほかの部分とわずかにのみ関係する一片の内容を表す。 - header要素
ヘッダにあたるセクションを表す。 - footer要素
フッタにあたるセクションを表す。 - nav要素
ナビゲーションを目的としたセクションを表す。 - dialog要素
dt要素とdd要素で、会話文を表す。 - ruby、rt、rb要素
ルビを表す。
新しい属性
- autofocus属性(input、select、textarea、button要素)
ページがロードされたときに特定のフォームコントロールにフォーカスを与える仕組みを提供する。 - disabled属性
fieldset要素全体を無効にできる。 - reversed属性(ol要素)
リストが降順であることを示す。
変更された要素
- href属性のないa要素は「リンクのプレースホルダ」を意味する。
- b要素は文章において重要性を与えないが、スタイル上表現が異なった部分を表す。
- hr要素はパラグラフレベルでの主題変化を表す。
- strong要素は文章の一部を部分的に強調するものではなく、文章の重要度を示す。
削除された要素
- frame
- frameset
- noframes
削除された属性
- accesskey属性(a、area、button、input、label、legend、textarea 要素)
- summary属性(table要素)










